ご唱和ください パンの名を!

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目次

動画の趣旨

アンパンマンの映像にZ様の曲付けたやつ。

使用素材

ご唱和ください 我の名を!

ウルトラマンZ主題歌。 今回は1番のみを使用した。 2番はイメージが変わり過ぎてしまうのでまたの機会に…。

りんごぼうやとみんなの願い

「ご唱和ください 我の名を!」の部分。 無理なく今回の主役を見せつける堂々としたたたずまい。

いのちの星のドーリィ

最初の「アンパンマアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!」の部分で引き延ばして使用。 アンパンマンコールのシーンをいろいろ見比べてみて、これが一番必死感があって、そして、伸ばしやすかった。

終盤の「傷つき倒れてもかまわない」の部分でも使用。 アンパンマンMADでは定番のシーンだけど、それだけ説得力があるシーンということだ。

ハピーの大冒険

「一番大事なモノいったい何だい?」の部分。 中盤のだだんだんとの戦闘シーンなんだけど、悪を懲らしめるより大切なことがあって戦闘離脱する。

カカオくんと化石の魔王

「この命と引き換えにでも守ってやるぜっ!」の部分。 これ、通常の短編エピソードの映像なんだぜ…?

アンパンマンと森のひみつ

「誰の為にこの力はあるんだい?」の部分。 ばいきんまんが誰とも知れぬ誰かのために力を尽くすシーン。

アンパンマンとイルカの星

「本当の優しさの意味を探している」の部分。 探している以上、まだわかっていないということ。 このときのアンパンマンの行いは、人助けではなく、ただの自己満足だった。

ブルブルの宝探し大冒険

「退屈持て余して蔓延る宇宙人」の部分。 ばいきんまんが蔓延っている。

ミージャと魔法のランプ

「刺激求めて蘇る巨大怪獣」の部分。 こっちもばいきんまん。 どっちも同じなのは、元の歌でも「どっちもジャグジャグじゃねーか」とか言われてたのを意識。

妖精リンリンのひみつ

「平和を乱す奴らは許さない」の部分。 アンパンマンのアクションがとにかくかっこいい映画。

空とぶ絵本とガラスの靴

「ハリーアップ!我の名を叫べ!」の部分。 逃げ惑うシーンと、あっさりめなアンパンマンコール。

ぼくらはヒーロー!

「この地球を守りたい」の部分。 宇宙空間での戦闘というとバイキン黒騎士も有名だけど、こっちはカレーパンマンも活躍する。

おもちゃの星のナンダとルンダ

「その笑顔が見たい」の部分。 有能な部下に恵まれ万能感を得ていた少女が自分自身の無能に気付き、変わるきっかけとなったのが、その時点で唯一の取り柄の明るい笑顔だった。

最後の「アンパンマアアアアアアアアアアン!!!」にも使用。 オープニング前の歌のシーンを加速と引き延ばしをして使った。

さらにその直後にも使用。 終盤戦でおもちゃになったアンパンマンたちが走るシーン。 元ネタの映像でセブンガーが右向きに走っていたので、それに合わせるために左右反転した。 偶然にも、しょくぱんまんのSマークがZになって、それっぽくなったが、たぶん誰も気づかない。

きらめけ!アイスの国のバニラ姫

「強く」の部分。 近年の劇場版ボスはやたら硬いのでアンパンチがヒットしてから貫くまでかなり時間がかかっているが、この動画では短く編集した。

かがやけ!クルンといのちの星

「優しく」の部分。 全アンばいクラスタに衝撃が走ったシーン。

ばいきんまんと3ばいパンチ

最後のばいきんまんたち三人のカットイン。 アンパンマンたちが走るシーンに合わせて左右反転した。

アンパンマンとゆかいな仲間たち

一番最後の部分。 サブタイトルアニメーションのシーンを使用。 一コマ一コマが見どころしかないレベルで最高だからみんなコマ送りで見て。

ばいきんまんとおくらちゃん

音声のみ。 最後の怪獣の声と置き換えるように、ばいきんまんの「はひふへほー」を使用。 この話では「はひふへほー」は何種類か出ているが、ばいきんまんが悪さしたときの「はひふへほー」を使った。

使用フォント

モッチーポップEP

出典表記に白抜き文字で使用。可愛くて小さくても読みやすいフリーフォント。

使用ツール

AviUtl

動画編集。中心的に使用。

Sazanami

音声編集のため。 速度変更が荒い単位でしかできなかったので、今度同じようなことをするときはもっときめ細かな編集をできるものを探したい。

Git

履歴管理のため。 今回は手戻りが少なくあまり活躍はなかった。

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